山口・萩:撮影日2014/4/3 :旅に心を求めて№8-2:不条理の狭間で(光~萩)・萩
□
□
(2)松陰神社と伊藤博文旧宅(萩市) :フィールドワーク2日目(4月4日)
:二日目は暴風と寒波、それに雨と晴れが交互であった。
□
□
伊藤博文旧宅。
▽
☆『旅に心を求めて・不条理編Part2』で伊藤博文と安重根について記す予定でいる。
少ししか調べていないが、大変な問題に直面している。それ以上は今は何も書くまい。
□
上記のことは下記に2017年記述している。
四・2・日本のフィクサーME・続編メモ・伊藤博文が孝明天皇を暗殺し、安重根はその(天皇の)仇を討ったて、本当。(2017/7/1記述)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=14119
▽
こちらにもほんの少し記載している。
▽
四・1・日本のフィクサーME・続編メモ・皇室問題・A愛子さん替え玉説と2010年登校問題等 (2017/7/7記述)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=13980
□
下記写真はいずれもクリック一回でPC大、クリック二回で巨大。
①伊藤博文旧宅―1
□
②伊藤博文旧宅―2
□
③伊藤博文旧宅―3
□
□
④伊藤博文像―1
□
⑤伊藤博文像―2
□
□
⑥伊藤博文宮廷の庭―1
□
⑦伊藤博文宮廷の庭―2
□
□
⑧伊藤博文宮廷の庭―3
□
□
□
□
(3)松下村塾(萩市):同じくフィールドワーク2日目(4月4日)
私のテーマの一つ教育論で、東大・京大 vs 松下村塾・適々斎塾の構想を再度考える。
当然、勝者は後者であろう。
歴史は進歩しているのだろうか。今の教育は狂っていると再度痛感。
現在の学校教育はやはり問題が多い、と。
□
⑨松陰神社内―1
□
⑩松陰神社内―2
□
□
⑪松下村塾―1
□
⑫松下村塾―2
□
⑬松下村塾―3
□
⑭松下村塾―4
□
□
(4)野坂参三氏の墓(萩市):同じくフィールドワーク2日目(4月4日)
▽
再度記せば、(2014年の)Twitter「14-10-2。旅の目的は人間模様を追う事であった。
⑮萩市内史跡―1
▽
光市は伊藤博文、松岡洋佑、左は宮本顕治。萩は伊藤・高杉・桂から田中義一まで、左は野坂参三、志賀義雄とくる。……
▽
14-10-3。野坂氏の墓参りもしてきた。彼と山本懸蔵問題も謎である。山本氏が野坂氏の妻を撃とうとした時、野坂氏が山本氏を撃てば正当防衛である。ピストルはスターリンである。考えすぎかどうか、再度考える。……
▽
14-10-4。野坂氏はスパイと聞く。では戦後のそれの動機は。新党を作るとか、自分で事業を興しその資金のため、豪遊のため等の動機がない。生活するだけならば、彼の知名度では本でも書けば印税で十分。議員年金もある。戦後の動機に関しては全く分からない。……
▽
14-10-5。本題は野坂問題よりも、伊藤博文と安重根である。これで両方の記念碑に行けた。予告通り、両者について何も調べずに行く、を実践した。今は両者について何も知らない。これから調べて作品化を行う予定である。当然、主眼は現代との対話である。……」
□
□
□
□
⑯野坂参三・龍の墓―1
●野坂参三氏の妻・龍の名が刻まれていた。
□
□
□
□
⑰野坂参三・龍の墓―2
●野坂参三の名が刻まれている。
□
□
□
⑱萩の街並―1
□
⑲萩の街並―2
□
⑳萩の街並―2
□
□