曇天の関西学院大学を一枚の落ち葉で撮る:2016年10月11日―2
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(3)新しいアイデアの閃(ひらめ)き
1)トーンの裏技(絵画風―1)
□(これが、普通に撮ったとき)
□(絵風に加工→トーンの裏技編)
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2)LCHの裏技(絵画風―2)
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(4)最後に。
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①関学は子供(附属中学校・小学校の関係か)が増え、こうして、いつも交通整理の人がいる。御苦労さまです。
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②ここで食事をしたかったが、時間切れで無理であった。おいしそう。
食べるとすれば、いなり寿司3個(90円)、春巻き(108円)、豚汁(110円)であった。いずれ、関学の友達とここで食事できることを楽しみにしている。
―なお、ここは生協運営であるが、私は生協に恨みはない。当時の友人の何人かが生協に就職している。なお、私が問題にした生協云々(うんぬん)は、通常は、偽物か、一定の段階で最初からやめるつもりでいた鉄砲玉であろう。少なくとも上司と名乗る人が学校の先生の如く形で「ついにやったか、そこまでやったか」と面白がるというよりも笑っていた。多分、本当の教師では? この件は遠い将来に。
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③関学を去る前に写す。
一枚はやや空のグラデーションだし、もう一枚は思い切りのグラデーションだし。(通常の人の撮影では空はグラデーションなしの真っ白となるはず。)
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