浜田流撮影秘伝(徐々に再開中)

(1)このページは、一月に一ページというスローペースで作成します 第一回以外は詳細内容は未定。下記予定内容は現時点での構想にすぎない。順番も第一回以外は未定である。原則として一月に一回の割合で公開する。

回数 予定内容(第1回以外は順番・内容は未定)
第1回:必ず手振れする場面での撮影極意。(4月20日頃掲載) 秘伝―1・逆さまの発想の勧め
 →毒は毒で制する。ピンボケで撮る。
 →手振れを生かして撮る
 →撮影前はカメラマン、撮影後は画家へ変身
第2回:カメラマンは画家 秘伝―2撮影前はカメラマン、撮影後は画家へ変身
第3回:曇天での撮り方 秘伝―3・子どもの頃に戻ろう
 →色紙ならぬ、色ビニール活用法
 →ぼけを利用する。ときにはその逆もあり。
 →暗くなるまで待つ。
第4回:花の撮り方① 伝―4・10種の神器①(暗く、明るく、絵風に、)
第?回:被写体ブレの勧め わび・さびの世界へ:カメラメーカー等がデジタル常用感度をISO100から200へ……のときに苦言を呈したときの逸話と説得に使用した写真など紹介
第?回:手振れの勧め
光る手振れ
第?回:逆光のときは 逆転の発想:(真っ昼間の)太陽に向かって撮れ
※注意。ただし目を悪くしないような対策が不可欠。
第?回:失敗は宝 三脚ブレしたとき。第8回と兼用
第?回:多重露出妙技 時には手振れ隠しにも利用可能
第?回:無茶苦茶の勧め 例・フィルムカメラで途中で裏蓋を開けたらどうなる?→実はこれは私の技法の一つ。デジタルでも出鱈目を!出鱈目=オリジナリティの世界
第9回:逆境を生かす 逆転の発想:曇ったフィルター大活用方法。
窓に雨粒。フィルタやレンズが濡れたり曇ったり。安物のレンズの生かし方(ゴースト利用の極意)
ストロボの話 明るいときはストロボを。暗いときはストロボは使うまい(せっかく、神様・仏様が暗い世界を演出しているのだから。明るいときは光線の堅さ対策と影防止でストロボを。ときにはスーパーの袋をストロボにつけて)!
第:写真の極意 ①写真は人間にとって嫌な条件ほどよい(早朝・深夜・暗い・雨・雪・曇り・逆光……)。
②写真の極意→根気と粘り(忍耐)と体力(機材運搬のための体つくり)と、人のいやがるときほど①の如く絶好のチャンス……残念ながらそれに費用。たったそれだけの話。
第?回:失敗写真の再活用 レタッチの世界へのイントロ。以降は次年度から順次レタッチ技法で公開(写真と絵の融合の世界へ)
   
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(2)写真の裏の世界の極意- 技法項目からの検索

 

①ピンボケの勧め、

 

1:逆光ではなく、太陽に向かって撮れ

2:ピンボケの勧め

3:絶対絶命の時の撮り方→レタッチ前提で撮れ

4:手振れの勧め

5:被写体振れの勧め

6:汚い曇りの日の撮り方

7:緑川流ー光る海撮影の技法

8:失敗写真は宝の宝庫→失敗写真の勧め

 三脚ブレ、

9:多重露出の妙技

10:光りの魔術師を目指して。