関西学院大学:2016年4月4日―1
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《2016年5月記述文章》
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母校・関西学院大学(1975年卒業):2016年5月「写真物語・安らぎの間掲載時の解説」(2017年1月23日は、期間限定ではなく、私がHPを掲載し続ける期間中の掲載)
【関連ページ】「夜桜と関西学院大学時計台」ウェルカム・サミット連動企画→写真の一部を大統領の英語・総理の英語のバック全面写真に使用(2016年6月末まで)。
ウェルカム・サミットの詳細は今月の歌・五~六月(6月末まで)。
公式HPトップなどを参照。(アンダーラインをクリッック)
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(1)私の老母が関西学院大学でお世話になった話⇒安らぎ文庫Blog大学・教育に想う(『求め続けて第一部』4章・人間について:林竹二・第3節関連)
(可能な限りお読みいただきたい)
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(2)安らぎ英語or懐かしき英語→夜桜と関学時計台のパソコン全画面大型写真掲載:日本サミット連動企画(5月下旬頃か6月下旬頃までの期間限定)
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■2016年4月4日撮影。撮影枚数414枚。半分以上が夜。超多忙なため、整理や最終レタッチが終わっていないため、19枚のみ掲載。
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※いずれ、浜田作「関西学院大学特集HP」(専用HP)とYouTube「関学」を作成する予定です。
本年何度か行きますが、もう一つ大きな企画があります。
お楽しみに
もう一つの母校・早大も同様にします。
ただし交通費の関係で関学が先となります。
超多忙のため、今回の写真類へのコメントは省略します。
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■「夜桜と関学時計台」撮影は、本年度のサミット関連企画の一環として行った。サミット関連企画を行った理由は後日、公式Blogにでも記載予定でいる。
先進国主要7か国に、ロシアと中国も加わる日がくることを願っている。
このページは長期掲載か、関学版オリジナルHP作成まで掲載します。
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以下、2017年1月23日微修正後掲載版(写真合計二ページ22枚)
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(1)桜と関西学院大学―①
関学時計台の後ろに見えるがが甲山。
関学は借景(borrowed scene・borrowing land)を生かして設計されている。
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私の老母が関西学院大学で(関学の学生に)お世話になった付近。
関連文書は下記。
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私の老母が関学で世話になった話
☆☆☆(参照箇所)☆☆☆
安らぎ文庫ブログ
大学・教育に想う(『求め続けて第一部』4章・人間について:林竹二・第3節関連)
http://h-takamasa.com/Blog/?p=2721
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(1)桜と関西学院大学―②
電線がうるさいので、絵風に加工をしてみた。
クリックを二度すれば巨大になる。
それで確認を!
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(2)関西学院大学キャンパス―①
天気が今一つ。
撮影も今一つ。
レタッチで何とか見られるように加工してみた。
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(2)関西学院大学キャンパス―②
キャンパス内から正門をめがけて撮影。
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(今回、新たに追加):この写真は拡大まで、巨大拡大はできません。
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(2)関西学院大学キャンパス―③
この位置から、通常は簡単に、綺麗に写せる。
しかし、既に、関学同窓会誌などで山ほど撮られているため、この位置から、この時間の撮影は本格的にはしないことにした。
――ただし、夜の撮影にかけて、場所確認だけはした。
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(2)関西学院大学キャンパス―③
タンポポ、それに溝、そして関学時計台を写そうと考えたが、少し無理があったか。
大きなタンポポがでてくる。
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(3)甲山―①
関学の裏側にある甲山に登る。
わずか、十分余りで最初の展望台には登れる。
だが、途中でコンクリートの階段に膝をあて、脚は腫れ上がるし、血はでる。弱る。
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(3)甲山―②
最初の展望台からの長目。遠方にお寺が見える。
拡大すれば花心にピントがあっているのが分かるはず。
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(3)甲山―③
遠方の山を望遠で撮影。
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(3)甲山―④
甲山に咲いていた花をクローズアップで撮影。
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2ページあるので注意を。(次のページを)