新技法紹介―1・トーン裏技編:22017年1月29日掲載:1月29日三枚追加
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この数ヶ月以内で三つの新技法を編み出した。その内の一つが下記である。(現在準備中:実験掲載)
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(4)以下は作成の仕方の土台が分かるものを掲載。(いずれも長崎、2016年11月22日撮影)
以下は、上記と異なり、作品にはなっていないが、この技法が分かりやすい例を紹介。
同時に以下はクリック時の画面研究用に掲載(今回はいずれも長崎駅周辺とした)
長崎でこの技法を使用し、作品となっているものは、新設予定「写真物語館・原爆長崎」で紹介予定。
本年前半頃には掲載したいと考えている。現在処理待ち写真が四千枚近いため事情を察しください。
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①トーン調整(1600pixcelで出力)→ワンクリックしか不可能
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②トーン調整(1800pixcel出力)→2クリック目は左右は丁度よい。ただし上下が画面の枠でスクロール必要
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③LCH調整(2000pixcel出力)→ワンクリック目で丁度よい。二クリックで上下、左右が画面外となるがスクロールで見られる。2017年1月はこれを中心としている。
この技法の典型例が曇天の関学撮影であった。
関学のときは多重露出撮影とこの技法を組み合わせた。関学のは完璧な作品となっている。
可能ならば、明日(2017年1月30日)か明後日頃掲載予定。掲載場所は「写真物語館・ブログ」特別編。
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