失敗写真の救済の仕方・総論(1)―空飛び、色あせ写真
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写真の加工は全て無料ソフト(某大手カメラメーカーのソフト:ソフト名紹介してもよければ後日ソフト名紹介します。)
しかし、他のソフトでも可能と思います。
文字入れ、印鑑押しはadobe photoshop element ver14
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後日、手ぶれ、ピンボケの処理方法を紹介します。
また、いつか、通常のレタッチ調整の仕方や撮影技法(主として浜田隆政オリジナル技法)そのものも紹介予定します。
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※一回クリックでパソコン画面、二回クリックで更に大きくなります。
次回からスマホ対応を意識し、下記より小型で掲載するかもしれません。
しかし、パソコンならば上記のクリックで同様の大きさ(一度でパソコン全面画像、二度クリックでパソコン画面以上に)までになります。スマホならば指で拡大すればやはり大きくなります。
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(1)空が汚く、全体として色調の弱い写真。
(長崎原爆投下地にて撮影:2016年11月23日15時48分)
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①加工なし
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②通常のレタッチレベル
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③LCH調整
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(2)・長崎原爆投下地の像(ほぼ撮ったまま。少し見えるよう通常のレタッチ)
:2016/11/23:15時42分撮影
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□LCH調整
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(3)原爆殉難教え子と教師の像
(長崎:2016年11月23日:17時9分)撮影
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①ほぼ撮ったまま→パソコンなどは二度クリックで大きくなります。
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※少し見本が悪く、上記ストレートでも、見られます。よりよい例をいつか掲載。
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②通常のレタッチ(夜更け前近く。夜の訪れらしくレタッチ)
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③LCHとトーン調整複合技
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④トーン調整
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⑤類似写真でLCH調整。
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上記写真に関する、芸術論は下記参照。
安らぎ文庫ブログ・写芸楽No.2・楽失敗写真の救済の仕方(空が白く飛び、色あせ写真の救済の仕方)と芸術論。
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