島原:2016/11/24:技能編:太陽に向かって撮れ(1)・「島原にて」
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大昔、父が言っていた。
写真は順光で、晴れならば絞りは11、シャッタースピードは1/125秒でと。
だが、私は眼を保護する措置を講じた上で、太陽に向かって撮ることがある。
付け加えれば、絞りは被写界深度で考えるものであり、シャッタースピードは被写体をどくのくら動かすか・止めるかで決めるものである。
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「写真は太陽に向かって撮れ」が今回のテーマである。
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(1)島原城―通常写真(確認用)
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(2)写真は太陽に向かって撮れ―1・(以下、すべて合成ではありません。撮ったままです。)
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(3)写真は太陽に向かって撮れ―2
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(4)写真は太陽に向かって撮れ―3
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(5)写真は太陽に向かって撮れ―4(2017/03/18:15:53追加)
一番重要な写真の一枚を超多忙のため上記と間違い掲載し忘れました。
上記は今一つ。上記(4)は太陽に少しおできがでています。
下記が決まっています。
丸い円です。
昼間の太陽を丸い円で撮るのは難しいのです。
いずれも合成ではありません。
私はこだわります。
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Shimabara Castle is Lo and behold! Castle!
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Shimabara is a marvelous place.
My hope is to visit Shimabara and Seibo’s masterpieces again!
DREAM-COME-TRUE!…
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(6)「島原、よいとこ」―1(本格掲載は、「写真物語ブログ・旅に心を求めて」で、長崎・島原・水俣を合同して行う)
Shimabara Castle is Lo and behold! Castle!
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「島原にて」の蛇足。
受付のお兄さん!
決まっています。
格好いい!
そして、駐車場の小父さん。
似合っていましたよ。
小父さんの声が聞こえる。
「たまったもんじゃねぇ」
でも本当に良かったですよ。
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(7)「島原、よいとこ」―1(本格掲載は、「写真物語ブログ・旅に心を求めて」で、長崎・島原・水俣を合同して行う)
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島原のみなさん、いずれ、写真ブログ・旅に心を求めて「長崎、島原から水俣まで」で、島原の他の写真も紹介します。
ただし、未処理の写真がたまっているため、かなり先になります。
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島原城は良いお城です。
特に、北村西望さんの作品が至るところにあり、心和まされます。
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さらに、この日は珍しいいでたちで記念に残りました。
客観的に言って、当日の試みは面白いですよ。
いけていますよ。
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こう書けば一部の人が言うでしょう。
「こちらはたまったものではない」、と。
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2016年11月末に長崎県や長崎のホテルでぼやく(独り言)は、信じられようと・信じられまいと、あれは催眠類であり、私自身覚えていません。
私は「独り言が止まり、早く外に出なければならない」としか考えていませんでした。
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野麦峠祭り帰路の、富山の宿では「何一つホテルに不満もなく、その逆にも拘(かか)わらず、何故半徹夜で独り言を言わされるのか」と、そればかりを半徹夜で言っていました。
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ただ、秒単位のスケジュールのため、長崎のホテルで連日午前の独り言で失った時間が、様々な計画の上で支障を来し、相当参りました。
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島原のみなさん、掲示コーナーを変えて後日、島原の写真を紹介します。
島原は、いや、島原もよい(場)所でした。
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