野麦峠:撮影日2015/05/24:旅に心を求めて№6-5:野麦峠祭り―1・登山
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野麦の旅―今回、1989年野麦の旅の概要と、2015年野麦峠祭りのみ掲載。
全体の旅の詳細は本年末か次年度前半頃掲載予定。
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【旅に心を求めて・野麦の旅掲載目次】ピンククリックで該当ページへ。
(序)旅に心を求めて№6-1:1989年野麦の旅の概要→2017年5月25日掲載
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◎野麦再訪
(1)旅に心を求めて№6-2・松本まで(松本の街を含む)[2015/5/22等]
(2)旅に心を求めて№6-3・松代大本営跡[2015/5/23]
(3)旅に心を求めて№6-4・善光寺[2015/5/23]
(4)旅に心を求めて№6-5・野麦峠祭り―1・登山[2015/5/24]→2017年5月25日掲載。(このページ)
(5)旅に心を求めて№6-6・野麦峠祭り―2・祭り模様[2015/5/24]→2017年5月26日掲載予定。
(6)旅に心を求めて№6-7・黒部ダム[2015/5/25]
(7)旅に心を求めて№6-8・立山[2015/5/25]
(8)旅に心を求めて№6-9・富山[2015/5/25]
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今回の掲載は(序)と(3)である。残りは本年後半か来年初頭までに掲載できればと思っている。
突如、今回掲載したのは2017年5月28日(日曜)の野麦峠祭りがあるので、読者のみなさんに参加されることをお勧めするためである。
同時に、野麦峠の写真は「写真物語館・安らぎの間」に一部掲載していたが、写真物語ブログへ移動し、安らぎの間は「写真物語館・水俣」に変更への準備をするためでもある。
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なお、詳細な旅の概要は以下である。
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【野麦の旅概要】
(1)1989年野麦の旅
①1989年6月26日=岡山~西宮~石川県小松市迄
②1989年6月27日小松~白川・五箇山~高山~夜の野麦峠~安曇野で宿。
③1989年6月28日安曇野~雨の野麦峠~松代~善光寺~松本
④1989年6月29日=松本~黒部~糸魚川(新潟県)~岡山
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(2)2015年野麦再訪の旅
①2015年5月22日(金):我が家→大阪→松本→松本城視察(宿・松本市)
②2015年5月23日(土):松本→松代大本営跡→善光寺→宿・塩尻市
③2015年5月24日(日):塩尻→野麦峠祭り参加→(前日の徹夜と日程変更手続で松本城撮影中止):松本宿
④2015年5月25日(月):松本→黒部ダム殉教者慰霊碑→富山城など撮影(富山市で宿)
⑤2015年5月26日(火)前日の半徹夜のため、帰路はどこにも寄られず、何もできず。
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野麦峠:撮影日2015/05/24:旅に心を求めて№6-5:野麦峠祭り―1・登山
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(■お断り)
工女に扮した子供など、野麦祭りらしい写真は多数撮りました。
しかし、写真物語・「安らぎの間」に掲載したときには、念のため、肖像権に配慮し、子供を含めて人物の写った写真は原則として使用しませんでした。
ただし、人物が小さく特定できない、肖像権上問題ない写真のみ使用しました。
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しかし、今回の掲載に当たり、人物が正面から写っていても、社会通念上は問題ないという写真は思い切って掲載しました。
大きな祭りで御神輿(みこし)をかつぐ人が写っても通常は肖像権上問題ないと推定されます。
同様の論理で、工女の服装をしており、儀式の最中のものは、今回掲載しました。
ただし、人物が大きいものは「ダウンロード遠慮願い」を写真に掲載しています。
儀式中以外で、工女の服装をされていない人のものは人物が小さいことと、顔に一部文字をはるかダウンード遠慮願いを掲載するかしています。
野麦祭りに参加していた子どもについてはかわいいこどもや、写真として良い物が多数ありましたが、肖像権・プライバシー権問題から選択しているに過ぎません。
ほかに掲載したい子どもなどの写真が何枚あったでしょうか。
百枚近かったかもしれません。
残念なことです。
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それでも何か問題がある方は、奈川観光協会、松本市役所などに、私の住所を既に送付していますので、そちらに連絡いただければ私に連絡が来ると思います。
本年夏か正月頃に、再度その趣旨と、このHPのアドレスを明記し、奈川観光協会や松本市役所などに送付して、上記の趣旨を伝える予定です。
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なお、私のHPは現在までは営利とは無縁です。
HPは無料公開、広告収入も一切取っていません。
※一部のHPで、私の書物紹介をしている浜田隆政電子書籍があるとはいえ、百~二百ページで、全て一冊百円(各種割引で実売数十円)、私には一冊35円で事実上無料です。
完全無料では出版社が完全赤字になるためできません。
簡単に言えば、HPは現在までは非営利です。
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(1)記念山行の集合場所(ワサビ沢)―肖像権に配慮して、一番問題のない写真を掲載。近くにはえているのはワサビか?
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①[№001]午前9時半頃集合
□[№002]Nikon D90(1200万画素)のため、大幅縮小、大幅圧縮で一部解像度不足か?一度クリックはOK、二度クリック目で。
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[№003]
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[№004]
□この写真は、人物が少しアップのため、シェアが問題ないと分かるまで、
ダウンロードをご遠慮下さい。
本人と家族はご自由に。
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②[№005]午前9時45分頃、旧道野麦街道を登山開始(約1.3キロ) 。
前夜一睡もしていないためこたえる。
□Nikon D800(3600万画素)のため、先と同一大幅縮小、大幅圧縮でも、二度クリック目でもOKか。
□[№006]
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③[№007]途中の小さな滝。
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④[№008]私は歩くのが速いのです。
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⑤[№009]お地蔵さんが見える。頂上まで、あと一息。午前10時56分。
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⑥[№010]峠の頂上につくや否や山が見える。乗鞍山か?11時5分。
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(2)野麦峠の辰二郎とミネの彫像
①[№011]工女の仮装をした子どもが、遠方に2~3人いれば完璧にきまったのであるが。
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②[№012]拙著『旅に心を求めて―不条理編(上)』(Kindle版)に書いたように、まず、辰二郎の脚を見る。
妹を背負い、1600メートル以上の山を登った脚である。
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□ミネの脚。(これのみ2017年6月7日20:37追記。本の表紙の関係で)
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③[№013]この脚です。
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③[№014]さらに、展望台を目指して歩く―1。
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[№015]さらに、展望台を目指して歩く―2。
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