- 江南10都市周遊-4日目:杭州(4)
紹興→六和塔→西湖
1)ホテル発→9時半頃(現地時間8時半頃)。
2)バス移動Ⅰ→8時半~11時頃。
- 3)紹興:
ア)魯迅記念館と魯迅の生家→11時頃~11時45分頃。
イ)紹興酒酒造所→12:12~12時30分頃。
- 4)バス移動Ⅱ→12:30~15:11。
5)六和塔→15:11~15:15。(以下、中国浙江省杭州市)
6)バス移動Ⅲ→15:15~15:45。
- 7)西湖→15時46分~16時10分。
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8)茶芸店&西冷印社→16時10分~16:35分頃。
9)中山公園等→16:43~17:40頃。
10)レストラン→18時頃~18:40。
- 11)清河坊・夜店→18:55~20:30。
12)バス移動Ⅳ→20:30~21:05。
- ※浙江百瑞国際ホテル(BRAIM INTERNATIONAL HOTEL)
- 中国4日目(4)茶芸店&西冷印社
- 16:10~16:35[現地時間15:10~15:35]→枚数制限のため省略。
- 中国4日目(5) 中山公園等
- 16:43~17:40[現地時間15:43~16:40]
- 4―4①~③→ (13-028-86、13-028-85、13-029-96)
- ②では雀を写してみました。暗いので三脚がなければ望遠では無理です。
![](img/13-028-105_DSC_2657.jpg)
![](img/13-029-096-1_DSC_3498.jpg)
- 中国4日目(6)清河坊・夜店
- 18:55~20:30[現地時間17:55~19:30]
- 写真4―4⑥~⑦→(13-028-128、13-028-129)
- 当初のツアー計画にはなかったが、私が夜を撮りたがっているのを知ってか、特別に追加していただいた。現地案内人・馬(マ)~さんに感謝!
撮影時間がまだ早すぎるため、何度か往復して、時間を待つ。夜景は24時間中、一番綺麗に写せるのは僅(わず)か5分程度である。
⑦→何故か、このツアーでは印鑑屋にいくことが多かった。ツアーのメンバーが言っていた。「三文印鑑ではなかろうね!」、と。
![](img/13-028-128_DSC_2680.jpg)
![](img/13-028-129_DSC_2681.jpg)
- 写真4―4⑧→13-028-139-補正強2
- この写真は撮った瞬間に決まったと思った。同時に、金色がバックのため、ピント精度が頭をよぎった。そこで、⑨~⑩の如く即撮り直しに入った。しかし、撮影は瞬間でもあり、同時に角度が一度違っても雰囲気が違う。
後で確認すると微々たるピンボケか手ぶれかが見受けられた。そこでレタッチ加工を⑩パターン以上行い補正を検討した。今も試行錯誤中である。
この写真の全面画面写真は安らぎ文庫HPのトップ(http://h-takamasa.com/)に掲載。リンクミス2016年9月4日20:46修正。
![](img/image.jpg)
- 写真4―4⑨~⑪→(13-028-40、13-028-41、13-028-45)
- ⑨は上記撮影後、十秒程度でシャッターを切ったが、もう遅すぎた。
![](img/13-028-140_DSC_2692.jpg)
![](img/13-028-141_DSC_2693.jpg)
![](img/13-028-145_DSC_2697.jpg)
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- 写真4―4⑫~⑬→ (13-028-167、13-028-172)
- ⑫→絵になる女性が、絵になる場所から出てきたため、即シャッターを切る。
- ⑬→だいたい、この当たり前後から5分間が一番夜景撮影には適しています。空をいれる場合には5分勝負と考えてください。その5分は季節・天気・場所などにより千差万別です。
![](img/13-028-167_DSC_2719.jpg)
![](img/13-028-172_DSC_2724.jpg)
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- 写真4―4⑭~⑯→(13-028-179、13-028-181、13-028-185)
![](img/13-028-179_DSC_2731.jpg)
![](img/13-028-181_DSC_2733.jpg)
![](img/13-028-185_DSC_2737.jpg)
- 写真4―4⑰~⑲→(13-028-198-1、13-028-201、13-028-205):一番下は⑳(13-028-207-1)
- ⑰~⑲=体操で言うフィニッシュに入ります。⑲は少し着地が乱れました。少し傾いています。だが、場面構成上、レタッチでの角度補正はできません。
また、⑲は昨日いれていたのに本日入れぬ方がよい的な考えか誰かが削除していました。 しかし、この写真は中国らしさの一端があり、必ず使用予定の写真です。子どもから大人まで中国らしさと、(この界隈での)中国の暮らし、……が写せており、必ず使用予定の写真の一枚でした。撮影に当たり、「らしさ」と「暮らしの本質」を切り取ることは重要です。 - ⑳はフィニッシュではなく、附録です。この像の周りに常に子どもがいるという附録です。暗さから、撮影は無理と考えましたが一か八で写した写真です。シャッタースピードは1/45秒です。露出を考えれば1/30秒か1/16秒としたかったのですが、手ぶれの危険があり、しかも金色の物体があるためピントが難しい等等から、妥協で1/45秒、f3.3としました。
![](img/13-028-198-1_DSC_2750.jpg)
![](img/13-028-201_DSC_2753.jpg)
![](img/13-028-205_DSC_1.jpg)
a
a
- リスト1
- リスト2
- リスト3
![](img/13-028-207-1_DSC_2759.jpg)
★次回は、杭州から上海へ。杭州の西唐もあります。
※本日、超多忙のため、誤字脱字のチェックなしの文章です。誤字脱字は掲載後に徐々に修正します。ソウル(3)と(4)は2016年4月25日掲載
- 「○○○○」は、○○○○○○○○のオリジナルブランドです。伝統的な技術をもとに、自由な発想で新製品を開発しました。
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