播州赤穂:2017/3/21:直近の写真:怪奇な雲に魅せられて播州赤穂へ。
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下記の大阪世界連邦平和像撮影後、疲れから家に即帰る予定でいた。
第一、雨で服もぬれていたのだから尚更であった。
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☆☆☆(参考)☆☆☆
「大阪:2017/3/21撮影:特別編・世界平和連邦像:北村西望、世界平和への想い―雨の中の世界連邦像」
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?item=1879
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ところが、松下洋一氏の追悼文に記載した如く、不可思議な雲が、車窓の窓一面に広がっていた。
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☆☆☆追悼―森下洋一様より抜粋☆☆☆
2017年3月20日、所用で大阪へ行く。
この夜、新阪急ホテル・アネックスにて徹夜でBBCニュースを見る。
翌・21日は疲労困憊(こんぱい)の中で、大阪の世界連邦平和像を撮影する。
しかも、雨の中で。
その後帰路に就く。
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披露困憊のため、満員の新快速はパスし、更に次の快速も座席がないためパスし、鈍行で寝ながら家へ一直線の予定でいた。
だが、加古川付近から、雨があがり、幻想的な雲が出現し、それに釣られて姫路駅で下車をする。
☆☆☆引用終了☆☆☆
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?service=8296
☆☆☆上記は引用箇所のアドレス☆☆☆
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斯(か)くして、姫路駅を超え、播州赤穂へと向かう。
以下、解説は抜き、当時撮影した写真を掲載。
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(追記:2017/06/15:4:45)
※追記、どうも赤穂城内の大石神社のみのようで、後日、赤穂城全体も撮影予定です。
また、20年ほど前に写した写真もHP掲載予定です。
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①幻想的な雲と播州赤穂城
私が、加古川付近で車窓から見た雲はこれよりも凄(すご)かった。
この写真を雲を強調するため加工したものである。
絵風に加工する前の写真は②である。
★掲載写真は、全て、クリック一度でパソコン画面大、クリック二度で巨大。
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②幻想的な雲と播州赤穂城(絵風加工前)
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③47人の赤穂浪士
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④赤穂城の中にある神社―1
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⑤赤穂城の中にある神社―2
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⑥祈大願成就の文字がある以上、掲載せねばならず。
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⑦神社内にある恵比寿様
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⑧空が晴れ、日差しが強くなる。
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⑨風が吹き、木の葉が舞う。
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⑩上記の全体風景
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⑪再度、門へ。
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⑫大石内蔵助像
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⑬播州赤穂城の塀を見ながら帰路へ
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⑭播州赤穂城の塀
―鳥は合成ではなく、本当に飛んでいたもの。