- 掲載内容目次
- (序)水俣病犠牲者慰霊祭(毎年更新)
(1)1983年と1996年撮影の水俣
①1983年水俣訪問→2017/09/23掲載
②1996年水俣再訪→2017/09/29掲載
(2)2016年撮影の水俣 →2017/10/07=①~②:10/11=③~⑤公開:
①チッソ、②湯の児道中:③湯の児島―1、 ④湯の児島―2、 ⑤湯の児帰路、 ⑥資料館周辺(夕日) 、⑦慰霊碑、 ⑧帰路
(3)水俣病資料館(2015年撮影等:二ページ)→ ①資料館外側風景 ②資料館内写真
(4)水俣病関連資料(動画中心に掲載予定) →①水俣病動画 ②水俣病動画(英語)/ Minamata Disease YouTube
③細川博士(Dr. Hoshkawa) ④原田医師(Dr. Harada) - 動画上→水俣病公式確認から65年 乙女塚で犠牲者に祈り 【熊本】 (21/05/01 19:00)=2021/05/13 17:08リンク切れで下記に変更
https://www.youtube.com/watch?v=omBNB0rF688 - 水俣病公式確認66年 令和4年度水俣病犠牲者慰霊式「祈りの言葉」の掲載について
About posting of "words of prayer" memorial service for victims of Minamata disease in Reiwa 4th year
22-121-3【#水俣病】
— 浜田隆政 (Takamasa) (@Takamasa_Hamada) May 1, 2022
水俣病公式確認から66年 慰霊式開催 熊本
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- (Ⅰ)会場の御案内
- 私のインタネット上の場は、三つからなる。
(1)浜田隆政公式HPとブログ(政経・随筆・個人・主張・各種情報)
(2)安らぎ文庫HPとブログ(私の書物紹介・教育・文芸・語学)
(3)芸術館(世界の歌・浜田隆政写真物語館)である - ★芸術館の写真物語館は以下のコンセプトで構成予定でいる。
①長崎原爆
②広島原爆
③水俣病(公害関連)→このHP
④世界の絆→ラスベガスからレイクパウエル(米国)、ソウル(韓国)、蘇州~杭州~上海(中国)掲載中。
⑤小さな旅の記録(現在の本館)→FieldWorkから各一枚のみ選び、年度ごとのまとめ
⑥写真物語ブログ→以下ア)~エ)で構成。
ア)心の旅(①~④以外のテーマを持った旅)
イ)特別編(私の母校写真、世界連邦平和像、お初天神の特集編)
ウ)直近の旅(最近現像やレタッチをしたもので面白い写真を随時掲載)
エ)技能の間(浜田隆政オリジナル技法を中心とした撮影技法公開の場)
- ※現在、⑦写真物語・技能の間があるが、これは⑥と併合し廃止予定でいる。
⑧写真物語・沖縄問題は予算の関係で沖縄には行くことは不可能な状態にあるため、当面は中止である。
写真クリック⇒各会場へリンク
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写真・本館Blog
写真物語・本館ブログ
2017年1月創設
Travel for seeking a person’s heart. -
写真・Field記録
写真物語本館・各年Field記録
―2017年秋頃完成。
Travel for seeking the truth. -
写真物語・広島
写真物語・広島原爆
→2017/8/6開設.
Atomic Bomb Hiroshima. -
写真物語・水俣病
写真物語・水俣と水俣病
→2017/8末開設
Minamata and Minamata Disease. -
写真物語・長崎
写真物語・長崎原爆
→2017/8/9開設
Atomic bomb Nagasaki. -
写真物語・世界の絆
①米国の旅-USA
②ソウルの旅-Seoul
③中国の旅-China
The bonds of the world. -
写真物語・技能の間
浜田隆政撮影裏技技法紹介
- (Ⅱ)技術問題:掲載サイズ写真
- 私の写真は8 bit現像で一枚100 MB以上、16 bitならば200 MB以上、更に加工でレイヤーなど入れると写真1枚で300 MBを超えるため、圧縮作業は簡単ではない。
このHPでは300 KB程度を目標として作成した。
投稿では原則として、全ての写真に、私の名前と印を貼る予定でいる。理由は、小さくても人物が写っていたり、各種記念館に迷惑をかけたりするのを避けるため、濫用・悪用防止措置の一貫である。
- (Ⅲ)写真撮影の後始末について。
- 写真は膨大に撮影し、まずその中からめぼしいものをセレクトしなければならない。これが人が思う以上に時間がかかる。大学入試や就職試験の選抜試験どころではない。競争率百倍などはざらである。次に膨大なデータ整理。そして、色温度を中心とするレタッチ、角度・歪曲補正やトリミングなどのレタッチ、次に試しプリント。これを見て上記のプロセスのやしなおし、……、漸く本仕上げプリントである。
通常は撮影してから3箇月~半年しないと撮った写真の真価は不明である。アメリカから帰り、大急ぎで写真を一枚掲載した。しかし、3箇月後にみると、その写真はベスト100にも入らず、後に掲示対象から外した。
しかし、撮られた被写体はせっかちである。「早くしろ」「はやくしろ」という。
「では、大阪から東京までの新幹線を一ヶ月でつくれ」と言いたい。だが、泣く子と地頭には勝てぬ心境で、やむを得ず、撮ったものを即座に一部のみ掲載している。それが、写真物語ブログ・直近の写真などである。
もっとも、半年後には掲示する写真はこちらであったとか、レタッtの市間違えでやり直しとか……で違う写真を別のHPに掲載することになるであろう。
ちなみに、本年は超多忙で、5月の野麦・松代・松本・善光寺・黒部・富山などはまだデータ整理も、レタッチもしていない。プリントは勿論一枚もしていない。夏の広島も同様である。(2015/9/14記す:2017/06/28微修正)