関学:2016/12/18:関学時計台イルミネーション:光の祭典・(3)光の祭典―写真編

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関学:2016/12/18:関学時計台イルミネーション:光の祭典・(3)光の祭典―写真編


【構成】関西学院大学・光の祭典(2016年12月18日)

(1)光の祭典序曲
(2)光の祭典―絵画型編
(3)光の祭典―写真型編
(4)関学時計台と光―イルミネーション・ショーとショーの合間に撮影した、浜田オリジナル技法撮影(ここに一番力を入れた)。
(5)宴の後―ショー翌日の関学(2016年12月19日撮影)

{上記のピンク文字をクリックでもリンクします。}

→関学の別の写真に移動するには上の黒いバーの「特別編」をクリックしてください。

超多忙のため、今回は、原則として解説を省く。

(文章は下書きなしです。後日、誤字脱字などは訂正予定。現在秒単位のスケジュールのため御容赦を。)

①追悼・森下洋一関学前学長。

私の、森下洋一関学前学長への追悼文は下記アドレス。(私との奇妙なご縁など記載)。

http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?service=8296

16-048-139 2016_12_18-195846

16-049-065 12-18_180034

16-049-066 12-18_180040

 

16-048-151 2016_12_18-200401

16-049-102 12-18_182533

⑥この場面の前後はショーとショーの休憩時間にスタッフが練習しているときに撮影。

16-049-108 12-18_182757の

16-049-112 12-18_182909-b

16-049-113 12-18_182942

16-048-152 2016_12_18-200655

⑩上記をを色を逆転させ、α)様々なレタッチを加えて月と関学時計台を出す。合成はここまではしていない。

16-048-153 2016_12_18-2007霞h1

 

⑪上記を色を逆転させ、α)様々なレタッチを加えて月と関学時計台を出す。β)その後で関学の象徴三日月の上記を合成。

→詳細は後日、技能編にその技法を紹介する。

★上記文書修正→時間がないため、新技法をこのページで公開する。上記⑩がαである。この⑪がβである。

それでも、後日、作成過程を写真物語ブログ・技能編に記載するかもしれません。

16-048-153 2016_12_18-2007霞h1合成

16-048-144 2016_12_18-200142

⑬(彫像などの)像の撮影は一にも二にも、角度です。角度が一度勝負です。角度は左右、上下の両方です。

16-048-129 2016_12_18-1952-t

16-048-130 2016_12_18-195228

 

16-049-189 12-18_195535

関学イルミネーション撮影は後二回続きます。

次回が最大の山場です。

少なくとも、私にとっては。

オリジナル技法(前人未踏の技法)が満載です

 

 

2017年4月12日