関学:2016/12/18:関学時計台イルミネーション:光の祭典・(4)光の祭典―関学時計台と光
□
□
□
【構成】関西学院大学・光の祭典(2016年12月18日)
□
(1)光の祭典序曲
(2)光の祭典―絵画型編
(3)光の祭典―写真型編
(4)関学時計台と光―イルミネーション・ショーとショーの合間に撮影した、浜田オリジナル技法撮影(ここに一番力を入れた)。
(5)宴の後―ショー翌日の関学(2016年12月19日撮影)
□{上記のピンク文字をクリックでもリンクします。}
→関学の別の写真に移動するには上の黒いバーの「特別編」をクリックしてください。
□
今回は(4)です。
超多忙のため、今回は、原則として解説を省きます。
(文章は下書きなしです。後日、誤字脱字などは訂正予定。現在秒単位のスケジュールのため御容赦を。)
□
ただし、写真の方の処理の方はかなり時間がかかっています。
「関西学院大学:2016年12月18日イルミネーション―臨時の見本掲載」の①②と比較してもらえば分かると思います
★
□
□
①ショーが終わる。(次のショーまでのつなぎの間):手ぶれしていますが、幻想的で問題ないです。しかも肖像権確保上も良いです。
□
□
②まずはオードックスな一枚目。
□
□
③オリジナル技法展開への序曲。―自称、私はピンボケの魔術師。
□
□
④ショーとショーのつなぎを狙って、私オリジナル技法を展開(写真はいずれもレタッチ合成はしていない。撮ったままであるが、トリミングや色温度調整はしている。)
□
□
⑤以下は解説抜きでお楽しみください。
□
□
□
□
⑥
□
□
⑦この写真は別の写真と入れ替えるかもしれません。
□
□
⑧
□
□
⑨
□
□
⑩
□
□
⑪→⑪と⑫は、光は撮ったままであるが、色の出し方で一部レタッチ加工している。
光を含む場面構成自体は撮ったままである(多重露出撮影でも難易度の高い撮り方をしている)。
□
□
⑫
□
□
⑬
□
□
⑭
□
□